白岩温泉(熊本県阿蘇郡小国町下城杖立)
こんにちは、myouyuです❗️お久しぶりです〜
コロナ自粛の日々を過ごしています。
10日程前に久々に出かけました。
久しく温泉には行ってないのですが、温泉の多い熊本もかなり自粛しており休業中が増えているようです。
家族風呂なら人にも会わないからいいかなあって、行ってきました。
まずは家族風呂発祥の杖立温泉に足をのばしました。
ここから家族風呂ブームが起きたそうです、ホント熊本には沢山の家族風呂があります。
杖立温泉へ入る杖立橋を渡ったらすぐ左に入口があります。急な坂道ゆっくり降りたら到着です。
コインタイマー式で1時間600円〜800円です、お安い!
ひのき風呂、岩風呂があり8棟あります。
杖立川沿いにあり、地下300mから75℃で自噴する天然温泉で、水は地下100mより湧き出る天然の岩清水です。
百円玉しか使えないのでご注意下さい。
コインを入れると30分お湯が出ます、源泉掛け流し状態で気持ちいいです。
効能は リウマチ・皮膚病・神経痛・筋肉痛・関節痛など
24時間、年中無休です。
☎︎0967ー48ー0018
お湯は熱く、トロリとしていて、久々に癒やされました。
地涌(ちかく)の温泉 (熊本県菊池市七城町)
ようこそ、myouyu’s blog へ、昨日の熊本はポカポカ日和でした。
七城町亀井城趾近くの前川水源でお水をいただき、温泉に浸かって充電してきました。
梅が満開で綺麗でした。
七城町蘇崎にあります「地涌の温泉」は今月オープンしたばかりのfreshな温泉です。
23日頃まではLINE登録で200円です。
熊本市市内から植木温泉の手前にあります。
蘇崎の家族風呂の看板方向左へ行くと、コンビニ過ぎて道沿い左手にございます。
「ゆ♨️」の旗が立っています。
以前もここに温泉がありましたが (名前忘れました)ヌルくて全然良くなかった記憶です。
その後、営業していなかったので潰れたのかなあと思っていたら、熊本地震の影響だったそうです。
リニューアルして名前も新たにした「地涌の温泉」は、以前の記憶を払拭し、とても良かったです。
脱衣所も綺麗で
広々とした内風呂と露天風呂があります。
ヌルヌルした泉質はホッコリいたします。
露天風呂の方がヌルヌル感強いような気がしました。
あんまり気持ち良くて長湯してしまいました。
200円とリーズナブルで恐縮いたします。
プレオープン中の営業は午後3時から夜9時までだそうです。
また来たい温泉発掘できて今日もhappyです。
写真が横向きになってスミマセン🙇
今日もご覧くださりありがとうございます。
わくわく温泉(熊本県菊池市)
いつもmyouyu‘s blog を覗いてくださりありがとうございます🍀
最近一週間ご無沙汰しました、皆さんのブログ訪問もなかなか伺えず申し訳ないです。
昨日の午後からやっと時間が取れたので、お気に入りの菊池市のわくわく温泉に行きました。
ジャグジー・岩風呂・マイナスイオン風呂・備長炭ミストサウナ・電気風呂・泡風呂・サウナ・水風呂とよりどりみどりの源泉掛け流しです。
湯量がたっぷりでじゃんじゃん流れてお湯がとっても綺麗です。
たっぷりと睡眠をとり充電いたしました。
阿蘇山方面からの帰りにぜひお寄りくださいませ。
ブログ更新は3月までは週一くらいのペースになってしまうかと思います。
忙しい中で毎日ブログ更新されておられる方々、やっぱりすごいなあと感じています。
myouyuはなんとかブログ訪問だけでも毎日少しずつできます。
皆様の情報に触れて、癒されます😌
千宝の湯(鹿児島県出水市)
myouyu ‘s blog. へ ようこそ、おはようございます。
出水市は熊本県と鹿児島県の県境にあります、水俣市のお隣です。
月曜日にツルに逢いに行った帰りに出水温泉に入って来ました。
『千宝の湯』は九州八十八湯めぐりの一つに数えられます。
ここは有料老人ホームの3階にある珍しい施設です。
八代海を一望できる場所にあります。
泉質はナトリウム−塩化物温泉で、ヌルッとしたお湯で、気泡がいっぱい付いてお肌ツルツルになります。
「効能」が壁に貼ってありました、
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進
脱衣所壁にもお客様の感謝のお手紙が貼ってあり、ウルッとしました。
常連さんが次々に入りに来ます。
サウナも人気のようで、入ってみたら感じよかったです、雰囲気も良いし湿が高く好きになりました。
露天風呂からの眺望を期待して来たのですが、期待半分くらいの良さでした。
ヌルッとしたお湯と美味しい空気は最高でした。
帰り際に海岸からパチリ、夕日が綺麗です。
長島・伊唐島・獅子島 遠くに天草を望みます。
行ってみたいなあ。
本日もご来訪ありがとうございました😊
出水市ツル飛来地(鹿児島県出水市)
おはようございます☃
ようこそ myouyu‘s blog へ いつもご覧くださりありがとうございます🍀
新型コロナウイルスの感染がどこまで広がるのか心配ですし、天候の変化にも戸惑いがちの昨日今日明日ですね。
今日は南西が吉方位だったのでツルに逢いに行きました。
道中は勿論ニュースに耳を傾けて、、、ツルに逢いたくなったのはブログの影響です。
もともと、あちこち行くのが好きな性分なのですが、皆さんのブログやツイッターを拝見して拍車がかかったようです。
ツルたちは遠いシベリアや中国東北部で春から夏にかけてヒナを育てます。
秋になると暖かい南方で冬を過ごすため、約1ケ月かけて朝鮮半島を経て南下し、10月半ばから12月にかけて続々と出水までやってきます。
ツルたちの多くは家族で行動し、ヒナに餌の取り方や危険から逃れる方法を教えています。
また家族を持たない若いツルは群れで行動し、外敵から身を守ったり、つがい相手を探したりします。
ツルたちは田んぼの二番穂や、草の根、昆虫などを食べ、渡りのエネルギーを蓄えます。
そうして冬を過ごしたツルたちは、2月から3月にかけての天気の良い日に天高く舞い上がり、再び繁殖地である北の地へ帰って行きます。
ナベヅルが多いようです、 首から下が鍋底についたススのような黒い色していることから名付けられました。
マナヅルは赤いワンポイントが鮮やかです。
今日は飛ばされそうな強風でしたが、細い脚でも倒れずしっかり立っていました、感動。
ツルの飛んでる姿は本当に美しい、惚れ惚れとします。
ツルの鳴き声に癒されて過ごした一日でした、
ありがとう🍀ございます。
今日もご覧くださりありがとうございました。